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スタッフブログ

オフシーズンのメンテナンス《炉内の灰取り掃除》

2018.06.09

関東甲信まで梅雨入りとなった今週。

薪ストーブシーズンも終わり、ふぅっとひと息つきたいところではありますが、
やらねばならぬ大切なことが一つありました!

▶炉内に溜まった灰の取り出しです。

DSC09006.JPG

なぜオフシーズン中に灰を残しておいてはいけないか。

それは
▶灰が夏の湿気を吸って、炉内のパーツなどに錆を発生させる原因となるから です。


処理をしなくても大きな問題には至らない場合がほとんどですが、
念のため当社ではおすすめしています。

あとは、別荘などのため家を空けている期間が長い場合は特におすすめしたいです!

まだお掃除をされていない方は、このお休みを利用してぜひ♬


道具は

▶スコップ
▶灰を保管しておくバケツ(✳︎ふた付きがよい)
▶小ぼうき
▶マスク、手袋等

があると良いです^^


ストーブ本体下部の灰受け皿(アッシュトレイ)の中の灰も忘れずに。

DSC09007.JPG
ひと冬分の灰がどっさり。

(※シーズン中、基本的にアッシュトレイの灰は溜めっぱなしです。
燃焼室の灰のみ ある程度取り除きながら焚いています。

トレイ内で料理をする時などは別ですが、
灰が全くないと下部パーツへ熱が響く&逃げやすいのと、
すぐに燃焼室の灰が下に落ちてしまい燃えが安定しにくくなるため、
ある程度は溜めておくのが必須です。

断熱材の役割ですね ^^)


★BEFORE★
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★AFTER★
DSC09015.JPG
(気分もなんだかすっきり!)


▶バケツに入れた灰は蓋をして、湿気の少ない場所に保管しておきましょう。
来シーズンまた火を入れる際に灰受け皿に戻して使えます。

DSC09004.JPG


▶あとはストーブのドアを少しだけ開けて通気性を良くしておくと、
錆などの防止になります。

DSC09017.JPG



薪ストーブを焚かなくなったオフシーズンに入ったとはいえ、
次のシーズンのため、薪ストーブのために
実はやることいっぱい!

煙突掃除やメンテナンスも、
シーズンまでまだ余裕のある夏の間がおすすめです。


次のシーズンも安心して快適に過ごせるよう、
ノースフィールドでは
煙突掃除やメンテナンスはもちろん、修理なども対応させて頂いております。

ショールームでは煙突掃除道具やメンテナンスグッズを販売しておりますので、
お気軽にご相談、ご依頼ください。


梅雨はどんよりジメジメ、嫌われがちな季節ですが、
草木や農作物などにはとても大切な季節。

私たちも楽しみながら乗り切りましょう ^^☂


本社ショールーム 伊東


◎余談◎
Instagramのストーリーに「オフシーズンにやることリスト」をアップしました。
かなり単純明快!な内容ですが笑
また随時アップする予定ですのでよかったらご覧ください♬

アカウントは @northfield_stove です

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